雨上がり日記

フリーゲーム、その他なんかのプレイ日記の予定

【1】久々ゆめ2っきの壁紙回収旅行~広がりまくってた夢の世界

(別ブログで2019年11月に書いたものなので内容が古いです)

 

プライムに少女終末旅行が追加されてたので視聴。

毎度思うけど、これ見るとなぜかゆめ2っきが無性にやりたくなる。
本家じゃなくて。ファンメイドのやつです。

前回起動したのはいつなんじゃ??
と思ってフォルダ名を見たらver0.106c。
ファイルの日付から、2018年5月頃っぽい。

マジか。今年の夏にプレイした気になってたら、もう1年以上経っとるやないかい。

そんでもって、そんな2っきが今でもこまめに更新されてるってのがまたすごい。

(壁紙画像は載せないけどネタバレ注意)

 

とりあえず最新バージョン落として起動。
セーブデータ引き継ぎは問題なくできた。はず。たぶん。たぶん!

一応、製作者部屋への鍵を入手した程度にはやり込んでいます。
やり込んだって、wikiのヒント見ながらやってただけですけど。
でもそれでも難しかったり、一筋縄では行かないのですよね。

まず気付いたのは部屋の色合い。

やけに暗いなと思ったら、どうやら外の時間帯?に合わせているっぽい。
夜だと暗く、夕方だとオレンジ気味。
たぶん1年前にはなかった要素だと思います。

で、壁紙チェックしたところ、また何枚か増えている。
いくつかはすでに条件を満たしており、チェック時に入手。

でも結構残ってるのもある……いや結構どこじゃないな。18枚もあるじゃないの。

というわけで、wikiを見つつ壁紙入手の旅に出ることにしました。

ただ世界探索するだけならwiki見る必要もないかなって感じだけど、壁紙は条件が一部特殊なこともあり、自力ではキツイんですよね……。
それでも自力でコンプしてる人マジすごいと思います。

 

当然ながらネタバレを含むので注意。
壁紙画像を載せたりはしません。

 

 

ひとまず194と195を取りに行く。

194は機密に行くと手に入るらしい。
聞いたことないマップ名。たぶん休止中に増えたエリアでしょう。

ルートを確認したところ、沖を経由するようです。
195が、沖でおおかみorぺんぎんになると入手、なんで同時にいけそうっぽい。

というわけでまず釈迦世界へ。

この世界めっちゃ久しぶりじゃわ~~~~
と思って入ったら、

f:id:amefuule:20191031220601j:plain

雛人形に飛ばされた!?

え、えええ……。

これなんだっけ??
別のマップでなんやかんやすると見れるイベントのはずだけど、釈迦世界進入時にもランダムで発生するのかな?

てゆーかいきなりなんすか。楽しいけど出鼻くじかれた感。楽しいけど。

さて、まずは劇場へ。
しかし入り口が見つからない。
釈迦世界は比較的狭いマップのはずなのに見つからない。どこよ……あ、あった。
さっきからもう先へ進めてない。

なんやかんや沖まで来ました。

wikiを見ると、入ってすぐのここが条件の沖合いエリアっぽい。
念のため、おおかみとぺんぎんの双方になってみた。
これで195は達成できたはずです。

あとは機密に向かうだけ!

沖合いエリアから北クレバスに行く必要があるが、その抜け道を探すので迷う。
深海から隠しエリアを見つけるのもさらに迷う。

f:id:amefuule:20191031222633j:plain

ちょっと休憩> (´Д`;)

で、なんだかんだと長い長い旅を経て……

機密に到着ー!!

いやー長かった。
でもたぶん、今後も何度か行くことになりそう。

途中、地底研究所っていうマップがあって、以前は膨大な迷路だったそうな。
それが今現在はとても簡易なものになっています。
ありがたいやら、なんやら。
でも特別な手順を踏むと旧マップに行けるとかあったらいいな。博物館がそういうのだった気がする。

機密の先も少し探索。

どのマップもやや迷路要素のあるエリアです。これは大変だ。
行けてないところもあるので……うん、覚悟しよう。たぶん壁紙も設定されてるし。

機密の先の屋根ってところだと思うんだけど、ここの窓はめがねを使うと、うろつきがおります。
さらにもう一度使うと黒うろつきに変化……こ、怖い。

ということで194、195、無事にゲットできてました。いえい。

ついでに203もゲットしていた。
生者必滅関係ですね。
これは謎ロケットの中のやつ。見上げると巨大虫と化け物がいるちょっと怖いところです。

そういえばwikiに、屋根に到達してればシンボロンからショートカットできると書かれていました。
シンボロンは、少し特殊とはいえかなり近いので、ショートカットできるならマジありがたいんだが。

記事作成時点では未確認ですがあとで見よう……。